HSPとは?
「HSP」は、Highly Sensitive Person(ハイリー センシティブ パーソン)の頭文字をとったものになります。
生まれつき、視覚や聴覚などの感覚が敏感で、周りからの刺激を良くも悪くも受けやすい気質を持っている方のことをいいます。
- あなたは心が疲れやすくて生きずらいと感じることはありませんか?
- あなたは「いろいろな事が気になって集中できない」とか「何気ない一言のようなちょっとしたことで落ち込んでしまう」と感じることはありませんか?
そのように感じた事があるあなたは「HSP」だからかもしれません。
あなたの心が少しでも軽くなるように、もう少し詳しく「HSP」について、説明していきますね。
HSPの特徴について

「HSP」には、4つの特徴的な性質があります。
- 深く処理をする
- 過剰に刺激を受けやすい
- 全体的に感情の反応が強く、共感力が強い
- 些細な刺激を察知する
1つずつ詳しく説明させていただきますね。
①深く処理する
1つ目は、「深く処理をする」です。
簡単に結論の出るような物事であっても、深くさまざまな思考をめぐらせてしまうようなところです。
例えば、同僚のヘアスタイルが「とても似合っていて素敵だな。」と思っても、
「そんなこと言ったら気持ち悪いって思われちゃうかな‥。」とか
「嫌味に受けられたらどうしよう‥。」など考えをめぐらせてしまい、
すぐに「似合ってて素敵だね。」とは言えなくなってしまう。というような事です。
②過剰に刺激を受けやすい
2つ目は「過剰に刺激を受けやすい」です。
例えば、人混みや大きな音がする場所に行くと、どっと疲れてしまうというように、周りの刺激に対する反応が強く表れやすく、疲れやすいというような事です。
③全体的に感情の反応が強く、共感力が強い
3つ目は「全体的に感情の反応が強く、共感力が強い」です。
他人との心の境界線が薄く、相手の感情を受けやすいところです。
例えば、上司が不機嫌だったりすると自分が原因ではないにしてもビクビクしてしまったり、辛い経験談を聞いた時に、まるで自分もその経験をしたかのように心を痛めてしまうような事です。
④些細な刺激を察知する
4つ目は「些細な刺激を察知する」です。
他の人が気づかないような音や光、匂いなど、些細な刺激にすぐ気づくところです。
例えば、誰かがシャンプーや洗剤を変えたらすぐ気付いたり、照明がいつもより明かったり、暗かったりするのに気づく事です。
HSPの方のこれらの性質による反応は、無意識的・反射的なので、相手の気持ちを敏感に察知して行動したりする事ができます。
また、物事に対して深く考えてしまうため、些細な事で傷ついたり、ストレスを溜めやすい傾向があります。
なのでSNSなどで、さまざまな人たちが自由に発信できる今の世の中では、刺激を受けやすいHSPさんは気疲れや、生きづらさを感じやすくなっているのではないでしょうか?
HSPは素晴らしい?

HSPの人は生まれつき感覚的な刺激に対して無意識的・反射的に反応する「扁桃体」という脳の部位の機能が過剰に働いてしまうと言われています。
なので、この良くも悪くも周りからの影響を非常に受けやすいという性質は「治す」とか「なくす」ことはできないんです。
でも、HSPさんのまるで自分の事のように相手の気持ちに共感できたり、何も言わずとも相手の求めていることがわかることって悪いことなんでしょうか?
そのおかげで、周りの人を助けれたり、感謝されたこともあるのではないでしょうか?
私はむしろ、とてもすばらしい性質だと思います。
HSPのまま幸せになる方法

そう考えるとそのHSPさんらしさをもったまま生きづらさを感じることなく生きてきてたら‥と思いませんか?
「そんなことできるの?」と思う方もいらっしゃると思います。
ですが、HSPである私自身がHSPらしさを持ったまま、生きづらさを感じることなく今、生きていることができているんです。
ではどのようにして、そうなったかというと、同じことで悩んでいるHSPさんに辛い気持ちやしんどさを共感してもらうこと。
「誰にもわかってもらえない」という孤独感から解放され、自分だけではないという心強さも持つことができます。
そういった事の積み重ねで、少しずつ日々の生きずらさから解放されていきます。
あなたのサポートをさせてもらえませんか?

過去の私と同じように、HSPの性質によって生きづらさを感じているあなたに、その良さはそのままに幸せに生きれるための力になりたいと思っています。
まずはあなただけが、生きづらさを感じているのではないこと。同じ思いや経験をしている人がいること、1人ではないことを知っていただけたら嬉しいです。
そのために、体験カウンセリングであなたのお話を聞かせてください。心が軽くなり、楽に生きられるきっかけになると確信しています。

