あなたはお仕事でこんなお悩みありませんか?
- 職場で相手のちょっとした仕草や言動、表情が気になってしまい、いつも疲れてしまう
- 相手のちょっとした気になることについて、いつまでも考え続けてしまう
- 気にしすぎて、今、目の前でしなければいけない仕事にも集中できなくなってしまう
- 仕事に集中できないから、時間がかかってしまったり、ミスをしてしまう
脳が使えるエネルギーには限界があります。気になることがあってそのことを考えるのにエネルギーを使ってしまったら、仕事に使えるエネルギーが減ると言うことになりますよね。
そうすると、自ずと時間がかかったり、ミスをしてしまったりするようになってしまうのです。
そうではなくて、今している仕事に脳のエネルギーをたくさん使って取り組めば、パフォーマンスは下がりませんし、ミスは起きにくくなります。
このようにHSPさんがお仕事の悩みを解消するにはコツがあります。HSPである私自身がやってみている、対処法や考え方をお伝えしていこうと思います。
HSPさんが仕事で相手に喜ばれる3つのコツ

HSPさんがお仕事で良いパフォーマンスを発揮し、相手に喜ばれるためには3つのコツがあります。
- 相手の仕草や言動に反応しなくてもいいと言うことを知る
- 事実と感情を分けて客観視してみる
- 自分の考え方の癖を知る
それでは1つ1つ詳しく紹介しますね。
①相手の仕草や言動に反応しなくてもいいと言うことを知る

HSPさんは、相手が言葉で言わずとも目の動きや、声のトーンなどを敏感に察知し、それに対して無意識に反応してしまいます。
例えば、今日は同僚が機嫌が悪そう‥と感じたときに
- 「同僚に何か気に触ることしたかな‥」
- 「体調が悪いのかな‥」
- 「声かけてあげた方がいいのかな‥」
- 「逆に今日はあんまり話しかけない方がいいのかな‥」
- 「でもそうすると冷たい人って思われちゃうかな‥」
と考えているうちに、同僚はあなたの横を通り過ぎてしまう。そうしたら
- 「何も声かけなくて嫌な気持ちになったかな‥」
- 「後で話しかけても大丈夫かな。変だと思われないかな‥」
などと、何かに気づいたら無意識に反応してしまいます。
大事なことは、その気づいたことに「反応しない」「見て見ぬふりをする」という選択肢があってもいいということ。
人間誰しも、体調が悪い時だってあるし、気分がすぐれない時だってある。だから同僚が機嫌が悪そうだとしても、きっとそういう日なんだなと思って、それ以上考えるをやめてみる。
そうすることで、相手の機嫌などに「反応しなくなる」ので、自分が相手の機嫌を取らなければというような「使命感」もなくなってとても楽になります。
そして、いろんな物事に対して必ず反応しなくてもいいということがわかり、「放置」することができるようになります。
反応せざるを得ない時はどうするの?
私は相手が機嫌が悪そうだと感じた時に、どうしても関わらなければいけない時もありますよね。
そんな時は「いつも通り」に接することにしています。
ビクビクしたり、ご機嫌取りをしようとすると余計なことを言ってしまったりするので、相手が機嫌が悪いことに「気づいていない」ことにして関わるようにしています。
そうすれば何も問題は起きません。大丈夫です。
②事実と感情を分けて客観視してみる

例えば、いつも目を合わせて話してくれる同僚が、目を合わせてくれなかった。とします。
このことの事実というのは
「目を合わせてくれなかった」という誰の目から見てもわかる表面に現れていることです。
そしてこのことの感情というのは
「目を合わせてくれなかった」から「何か怒ってるのかな‥」とか「もしかしたら嫌われてるのかも‥」というような、ネガティブな感情のことです。
相手のちょっとした仕草や言動が気になってしまうのは、相手の感情を深読みしすぎてしまっているのも原因の一つなんです。
相手の感情を深読みしてしまうと、ネガティブな感情がどんどん溢れてきてしまいます。
それが無意識に行われていると、習慣化されてしまうのでいつまでも考え込んでしまうようになります。
事実と感情を分ける3ステップ
ではこの事実と感情を客観視するにはどうしたらいいのでしょうか?
Step①事実と感情を書き出す。
紙に手書きでもいいですし、スマホのメモでも大丈夫です。このように書き出してみます。

Step②書き出したものを客観的に見てみる
その事実に対して、自分はどのように感じたかを「私はこう感じたんだな」という風に認めてあげましょう。
Step③その感情に対して、「それは100%本当?」と自分に聞いてみる
その感情に対して、あなたが「うん それは100%本当!」と自信を持って言えないものであれば、それは「あなたの思い込み」ということなんです。
つまり「何か怒ってるのかな」とか「もしかしたら嫌われてるのかも」という感情はあなたの思い込みなので、いつまでも考える必要のないことであることがわかりますよね。
そうすると、相手の仕草や言動が気になったとしても、いつまでも考えて脳のエネルギーを使うことは無くなるので、少し楽になりませんか?
もし、「100%本当!」と自信を持って言える感情があったとしたら、それは必要な感情かもしれません。その時は「自分はこう感じているんだな」と気づけたということだけてOKということにしてみるといいですよ。
③自分の考え方の癖を知る

例えば、同僚が旅行に行った話をしたとします。それを聞いてあなたはどう思いますか?
- 「とってもいい旅行だったんだね〜リフレッシュできてよかったね〜」
- 「旅行に行ってきたんだ。いいなぁ。それに比べて私は‥」
- 「今度同じところに旅行に行ったら、真似したと思われちゃうかな‥」
- 「私は連休なんて取れないのに、ずるい。」
- 「何?自慢話?そんな話聞きたくないわ。」
- 「すっごい楽しそう!私も行きたい!で、どこ行ってきたんだっけ?」
あなたはどれに近かったですか?そうなんです、同じ内容を聞いたとしても人それぞれ考え方や受け取り方が違うんです。
つまり、あなたにも考え方や受け取り方の「癖」というものがあるんです。それを知っておくことで、相手の仕草や言動が気になった時の対処ができるようになります。

例えば、同僚の旅行の話を聞いて「ずるい」とか「それに比べて私は‥」などと思ってしまう場合はあなたが知らず知らずのうちに相手と自分を比べる癖があるということになります。
HSPさんは、自分に自信がないので周りと自分自身を比べがちです。その為、無意識に比べてしまい嫉妬や、落ち込みの感情に飲み込まれてしまうことが多くあります。
なので、そういう感情になった時は自分はそういう考え方や受け取り方の癖があると気づくこと。そして同僚と自分を比べてもしょうがないと思うことです。
そう思うことができたら次の対処法があるのですが、とにかく大事なのは、自分にはそういう考え方の癖があるのを知るということ。そこを知らないと次に進めないからです。
いろいろお伝えしましたが、全ての方法をやらなければならないというわけではありませんので、あなたができそうだなと思った方法をあなたのペースでやってみて下さいね。
一人では不安..そんなあなたへ

当カウンセリングサロンでは、HSPである私が、同じようにHSPで悩む方のお話をじっくりお聞きし、その気持ちに寄り添うことをモットーにしております。
そしてその方に合った考え方や対処法を一緒に考え、HSPの良さはそのままに幸せに生きていくためのお力になれたらとても嬉しく思います。
初めてで不安もあるかと思いますので、体験カウンセリングもご用意しております。
あなたがその繊細さを持ちながらも、楽に生きて行けるよう全力でサポートいたします。

